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ネイティブに近付くためには?
梅雨の晴れ間、校舎内を回っていると、英語で話し合う声が響いてきました。
覗いてみると、ペアになって会話のトレーニングをしています。1番驚いたことは、全員が笑顔で大きな声で取り組んでいることです。さらには、大きなジェスチャーつき。まさにネイティブ感満載です。
今年度も英語によるプレゼンテーションフォーラムが開催されます。日々の学習の成果を生かしてくれるとうれしいですね。
覗いてみると、ペアになって会話のトレーニングをしています。1番驚いたことは、全員が笑顔で大きな声で取り組んでいることです。さらには、大きなジェスチャーつき。まさにネイティブ感満載です。
今年度も英語によるプレゼンテーションフォーラムが開催されます。日々の学習の成果を生かしてくれるとうれしいですね。
植物です?
梅雨に入りました。今日も雨模様です。総体まで3週間余りとなったこの時期に、外での部活動ができないのは、痛手です。とはいうものの、お天気ばかりはどうしようもありません。できることをしっかりやって準備させたいと思っています。
雨の校内を歩いてみると、植物の多さに改めて気付きます。保護者の方にご協力をいただき、除草作業を行った校庭も、すでに緑のジュータンです。雑草は、本当に強いです。花壇の花々も負けてはいません。委員会の子どもたちと用務員さんの手入れのおかげで、こちらもぐんぐん育っています。ミニひまわりが一つだけ咲いていました。
室内にも見つけました。こちらは技術の「生物」の学習で育てているものです。例年ですと同一の植物を育てるのですが、本年度はなんと全部違う種類です。担当の職員に聞いたところ、どんな植物を育てるかは、子どもたち自身に決めさせたということでした。この地域で育てるにはどんな植物がよいのか?気候や生育の時期などを調べて決定したそうです。ゴールは、実をつけさせて収穫すること。そのために何が必要なのか、調べ・考え・実践していくそうです。この植物たちがどのように育っていくのか?楽しみが増えました。
雨の校内を歩いてみると、植物の多さに改めて気付きます。保護者の方にご協力をいただき、除草作業を行った校庭も、すでに緑のジュータンです。雑草は、本当に強いです。花壇の花々も負けてはいません。委員会の子どもたちと用務員さんの手入れのおかげで、こちらもぐんぐん育っています。ミニひまわりが一つだけ咲いていました。
室内にも見つけました。こちらは技術の「生物」の学習で育てているものです。例年ですと同一の植物を育てるのですが、本年度はなんと全部違う種類です。担当の職員に聞いたところ、どんな植物を育てるかは、子どもたち自身に決めさせたということでした。この地域で育てるにはどんな植物がよいのか?気候や生育の時期などを調べて決定したそうです。ゴールは、実をつけさせて収穫すること。そのために何が必要なのか、調べ・考え・実践していくそうです。この植物たちがどのように育っていくのか?楽しみが増えました。
芸術家集団です!
本校の東西の階段の踊り場には、それぞれ「ギャラリー」があり、子どもたちの作品を展示しています。
今展示されているのは「静物画」と「色彩画」です。
静物画は、野菜や果物をモデルに色鉛筆で描かれています。それがどの作品も素晴らしい。構図の工夫はもちろんですが、色鉛筆でここまでの色合いや質感が出せるのか!と驚いてしまうほどの仕上がりです。
色彩画は、自分の色彩感覚を理解するために描かれた、いわば練習作品です。水彩絵の具を使って描かれたこの作品は、実は同じ「原画」をもとにしています。イメージの仕方や色合い、明暗の付け方など一人一人の個性が発揮され、とてもそうは思えません。
階段の踊り場ではもったいない。もっとたくさんの人の目に触れることができるように1階フロアーに特設のギャラリーを作りたいと思ってしまいました。
芸術家集団の今後の活躍が楽しみです。
今展示されているのは「静物画」と「色彩画」です。
静物画は、野菜や果物をモデルに色鉛筆で描かれています。それがどの作品も素晴らしい。構図の工夫はもちろんですが、色鉛筆でここまでの色合いや質感が出せるのか!と驚いてしまうほどの仕上がりです。
色彩画は、自分の色彩感覚を理解するために描かれた、いわば練習作品です。水彩絵の具を使って描かれたこの作品は、実は同じ「原画」をもとにしています。イメージの仕方や色合い、明暗の付け方など一人一人の個性が発揮され、とてもそうは思えません。
階段の踊り場ではもったいない。もっとたくさんの人の目に触れることができるように1階フロアーに特設のギャラリーを作りたいと思ってしまいました。
芸術家集団の今後の活躍が楽しみです。