- ホーム>
- トピックス
トピックス
トピックス一覧
地震に対応した避難訓練をしました。
地震に対応した避難訓練をしました。今回は、地震のために停電になった想定で、校内放送ではなく拡声器やホイッスルを活用して避難を誘導しました。
全員避難完了までに、約3分かかりました。校長先生が、東日本大震災で被災した釜石市で買ってきた絵本を読んでくださいました。校長先生は、昨年岩手県や宮城県の震災遺構をまわってきたそうです。
本やパンフレットは、図書室でみんなが読めるようにします。地震のおそろしさを知り、自分の命は自分で守れるようになってほしいです。
全員避難完了までに、約3分かかりました。校長先生が、東日本大震災で被災した釜石市で買ってきた絵本を読んでくださいました。校長先生は、昨年岩手県や宮城県の震災遺構をまわってきたそうです。
本やパンフレットは、図書室でみんなが読めるようにします。地震のおそろしさを知り、自分の命は自分で守れるようになってほしいです。
マシコタツロウさんが来校しました。
今日は、マシコタツロウさんが来校しました。「マシコタツロウ音楽フェスin金砂郷小」と題して、ミニコンサートが開かれました。マシコタツロウさんが作曲した「ハナミズキ」の歌などを生で聴くことができ、感動しました。
最後に、タツロウさんが作詞作曲した常陸太田市の歌「空があるまち」を全員で合唱しました。金砂郷小の子ども達が一体となった美しい歌声に、さらに感動しました。「空があるまち」は、東日本大震災の復興の象徴として、市内の小中学生から歌詞を募集して作られた曲です。校長先生は、当時の思い出を語ってくださいました。
教育長や教育部長、保護者の皆様にもご参加いただき、ありがとうございました。マシコタツロウさんとともに過ごした時間は、一生の宝物となりました。
最後に、タツロウさんが作詞作曲した常陸太田市の歌「空があるまち」を全員で合唱しました。金砂郷小の子ども達が一体となった美しい歌声に、さらに感動しました。「空があるまち」は、東日本大震災の復興の象徴として、市内の小中学生から歌詞を募集して作られた曲です。校長先生は、当時の思い出を語ってくださいました。
教育長や教育部長、保護者の皆様にもご参加いただき、ありがとうございました。マシコタツロウさんとともに過ごした時間は、一生の宝物となりました。
6年生が陸上記録会に向けて、今日も練習しています。
今日も、6年生が陸上記録会に向けて、練習しています。リレー、ボールスロー、100M走など、競技ごとに集まっています。バトンパスの練習やキャッチボールなど、基本の動きをがんばっていました。
教職員が、おそろいのTシャツを着ているのにお気付きでしょうか。手作りの赤いTシャツです。胸には、「Gold Sando Go!」(金砂郷)の白抜きの文字、腕には、KANASA5の文字と校章デザイン、背中にはスペイン語で「誰にも止められないぜ 常陸太田」と書かれています。6年担任の手作りです。負けずに、教育実習生も母校のTシャツを着ていました。
教職員が、おそろいのTシャツを着ているのにお気付きでしょうか。手作りの赤いTシャツです。胸には、「Gold Sando Go!」(金砂郷)の白抜きの文字、腕には、KANASA5の文字と校章デザイン、背中にはスペイン語で「誰にも止められないぜ 常陸太田」と書かれています。6年担任の手作りです。負けずに、教育実習生も母校のTシャツを着ていました。